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自己紹介【一人目】吉岡伸太

2013年6月25日 火曜日

こんにちは。SDI プロフェッショナル インサイトと題したこの企画、「第一回はおまえや」とご指名を頂きました、最年少メンバーの吉岡伸太です。諸先輩方によるプロフェッショナルなインサイトの投稿に先駆けて、第一回は僕の自己紹介を(まことに僭越ながら)させて頂きます。
最年少とは言え、学生アルバイト時代を含めるともうすぐ勤続4年目に突入します。休み時間に大学のPC室でGoogle検索してたまたま見つけたこの会社に連絡し、「新卒は採らない」、「バイリンガル以上しか要らない」と何度か断られながらもしつこく通った大学5年生だったあの頃と比べると、少しは皆さんに可愛がって頂けるようになったかな、と思っています。
いま職場では、消費が盛り上がりを見せるもののまだまだ製造業(特に裾野産業)の技術水準が未成熟な中南米の国々で、日系メーカーの部品調達を現地化するため、夜な夜な地球の裏側と電話会議をしたりとか。日本製の産業財を東南アジアの地場系企業に売り込むための、現地流通構造可視化と代理店候補へのプレ営業をしに、成田から熱帯の都市へ主張に出かけたりとか。そんな事に取り組んでいます。
新興国への興味というか好奇心は果てる事を知らず、朝から晩まで職場で新興国の事を考えているにも関わらず、趣味は新興国への旅行です。学生時代からアルバイトで貯めたお金とバックパックと共に世界を歩き始め(1年次の必修科目である英語の単位を落とし続けたままでしたが)、訪れた国の数は50を超えました。仕事で毎日のように連絡を取る中国や東南アジアに限らず、中央アジア、中近東、アフリカ、欧州、中南米、北米など、経済大国から国連未承認のきな臭い自称独立国家まで、自分の目で見て歩いています。昨年の夏休みは、年に一度のハリラヤ(ラマダン明けのお祝い)の時だけ庶民に開放されるブルネイ王宮へ、ブルネイ国王と握手しに行ってきました。
休暇中もそうですが、仕事中は特に、日本が誇る洗練された製品やサービスが、激動の新興国で暮らす人々の生活と触れる瞬間に生まれるもの、失われるものに興味を持っていて、この職場はそれを一番近い場所で見つめられる特等席だと思っています。特等席から見えた風景を、この場で少しでも他の方に共有できたら、自分がここに投稿する価値もあるかな、と考えています。
さて、そろそろ「第一回から長い、くどい」という声が聞こえて来そうですので、次の方に順番を譲りたいと思います。ありがとうございました。吉岡伸太でした。