2013年12月 のアーカイブ

タイ デモ最終決戦日

2013年12月18日 水曜日

タイのデモ最終決戦日の様子

 

タイに行くとタイ人にタイ語で道を聞かれる時田です。

 

今月タイへと出張へ行っていたのですが、

9日(月)のデモ最終決戦日にちょうどバンコクに滞在をしておりました。

 

日本からニュースを聞いていた時点では死傷者が出たり、

日本人学校が休校になったりとかなり物々しい状況であるかと思っていたのですが、

タイ現地で見た限りではデモに参加をされている方々はみなお祭り騒ぎのように、

笛を吹き、国旗をかざしながら平和的に練り歩いているという感じでした。

デモの様子

 

 

首相府に向けて町の各地点から大名行列のように多くの方々が練り歩いていたため、

渋滞が起こり、アポは再調整にはなりましたが、その他の大きな問題は自分の周りでは起こりませんでした。

 

現場に行って自らの目で見て判断する大切さを改めて感じた日でした。

中国ビジネス・格差問題

2013年12月18日 水曜日

11月下旬、大連と上海現地訪問するため、現地で4日間滞在しました。

現在、中国が抱える社会問題は主に?都市内部の格差、?沿海地域と内陸地域の格差(都市間の格差)、?都市と農村の格差という3つがあると言われている。今回は、いずれも体験した。

大連は、中国で旅行都市として位置づけられ、空気も街も綺麗でした。中国では比較的に恵まれる都市とも理解できる。しかし、違う雰囲気が漂う隣接する繁華街と小道から、中国の格差を一目で分かるような気がする。大連で2日間滞在した後、中国国内移動で上海に移動しました。今回、都市内部の格差問題よりは、都市間の格差をまた身を持って体験できた。大連タクシーの初乗り料金は8元(136円円)であり、一方、上海では約2倍の14元(約238円)である。差は激しい。

上海に5年間生活をし、私にとって第2の故郷でもある。上海から離れた6年間で、3回ぐらい上海を訪ねたことがあるものの、親しかった陸家嘴エリアに立ち入ったのは本当に6年ぶりである。林立する商業ビルにある上海国金中心(IFC モール)に入り、驚かせたのは、2階に店舗を設けている贅沢品携帯電話VERTUの店舗(http://www.vertu.com/)である。値段は1万元からであり、本革を使ったり貴金属を使っているらしくて、さすがにバブっているね。

中国3大格差とうまく対峙することは、中国市場参入する際に有効なマーケティング戦略を立てるのに重要だと考えられる。必要以上に高い携帯電話を即時現金で購入できる中国人も居る一方、命の危険を感じながら、ささやかな給料しかもらえない積載量をオーバーするトラックもいる。

これこそが、リアルな中国でもある。

北京の地下鉄事情

2013年12月7日 土曜日

北京西駅を出て、タクシー乗り場に向かったら、長い列が並んでおり、寒さに耐えながら1時間ぐらい待ってやっとタクシーに乗れたのに、渋滞でホテルまで着くのに結局2時間ぐらいかかった。それで翌日はタクシーに乗りたくないと思って、地下鉄を調べてみて、実際に利用してみたところ以外に地下鉄での移動が非常に便利だった。

北京には1号線、2号線、4号線(大興線)、5号線、6号線、8号線(五輪支線)、9号線、10号線、13号線、14号線、15号線、八通線、地鉄昌平線、亦庄線、房山線、空港線など16つの地下鉄がある。空港線(25元)以外のすべての地下鉄の料金は、乗車距離にかかわらず、乗り換えをも含めて一律2元である。

なお、北京で便利な地下鉄を乗るには事前に知っておくべきこともある。

?自動販売機はあるが、ほとんど1元コインのみ利用することになっており、駅によって紙幣は利用できない場合もある。自動販売機で紙幣が利用できる駅もあるが、5元、10元のみ利用できる。1元紙幣のみお持ちの場合は前の人との両替、またはチケット販売窓口での購入することができる。チケット販売窓口で購入する場合は領収書もあるので、必要があればもらっておくことも忘れずに。

?通勤ラッシュ時は地下鉄利用者がびっくりするほど多いし、エスカレーターが限られているので、荷物を持って移動するのは大変。

?地下鉄に乗って降車駅の前の駅に着いたら、事前に席から離れ、ドアの前まで移動しないと降りられない可能性が大きい。なぜならばドアの前に人たちは自分の降車駅に着かない限り、わざわざ降りて道を開いてくれたりしないし、ドアが開けたら乗る人と降りる人が同時に動き出す。

北京地下鉄路線図

地下鉄利用者数

中国ビジネス・サービス編

2013年12月2日 月曜日

エクスプレスサービスと言えば、中国に関わるビジネスマンの中で知らない人は多分いないだろう。

最も有名なのは、宅配大手申通快逓(SHENTONG EXPRESS)です。

2012年には、従業員数2万人以上の同業他社を買収し新たに国内1,600ヶ所の宅配ネットワークを持ち、自社の宅配ネットワークを5,000ヶ所以上にまで拡大させました。

上海を中心とする浙江省、江蘇省エリアに強みを持ちながら全国にネットワークを拡大し、2011年1日の最高取引件数は400万件を突破し、2012年には更に記録を800万件以上にまで更新しました。

特に注目すべきは夕方出した書類を翌朝9時までにDOOR-TO-DOORで届けるサービスです。

値段はとてもリーズナブルで、同じ都市であれば1件あたりわずか100円前後(8元)です。

書類を受け取ると、登録された荷主の携帯に直ちにショートメールが入り評価アンケートが始まります。うまくITを取り入れて顧客満足度に対する取り組みがなされているようですね。

中国経済発展のスピードを、わずか100円のサービスからでも肌で感じることができるのです。