目黒 文子

マレーシアのDiversity

少し遅れましたが、1月にマレーシア出張に行ってきました!今はベトナム出張中ですが、まずはマレーシアから。

今回は基本的にクアラルンプールを拠点として、毎日片道4?7時間の郊外(田舎?)でインタビューをしてきました。なかなかプライベートでは行けない場所ですし、クアラルンプールとはやはりかなり違う町並みなので、車移動中ずっと窓の外を見て新興国を感じ、わくわくしました!

道路の真ん中に牛やサル(常夏のサルは体が小さく、尻尾が長くて可愛いです)が出てきてクラクションで追い払うというハプニングはもちろんありましたが、何よりも興味深かったのは、クアラルンプール以外の地域の人々の生活を観察することができたことでした。

滞在期間が短く、特定の方々へのインタビュー目的で行っていたわけで、現地の一般の人々の生活を感じ取れたとまでは言えませんが、窓から子供達が学校へ行く様子、お母さん達がスーパーで買い物をして帰っていく様子、若い女性達がオシャレをして出かけて行く様子など、日本とは違う文化・背景の中で同じような生活を過ごしている状況を観察していると、日本とマレーシアの違いや共通点が色々と見えてきました。

一番興味深かったのは、マレーシアのDiversity。ご存じの通り、マレーシアはマレー系(約65%)、華人系(約24%)、インド系(約8%)が入り混じる多民族国家で、道を歩いていても、文化背景の違う様々な民族が入り混じって生活している様子が見られました。食事もマレー系、中華系、インド系が楽しめますし、面白いなと思ったのは雑誌の数が豊富なこと。

日本だと女性向けのファッション誌は殆どが日本人の女性をターゲットとしたものだと思いますが、マレーシアでは当然のごとく、マレー系、中華系、インド系など各民族の女性をターゲットとした雑誌がありました。

マレー系の女性はイスラム教の方が多いため、スカーフを頭に巻いていますが、オシャレとしてやはり巻き方なども工夫しているようです。日本のファッション誌でよくあるように「あのセレブはこうやったオシャレをしている、このブランドの服を着ている」などを紹介しており共通点はありますが、そのポイントがスカーフの巻き方やスカーフのブランドなどなので違いももちろんあり、興味深かったです。

日本との違い、Diversityを見つけることは海外出張/旅行の醍醐味なのかと思うので、今後も海外出張に行った際には皆さんと共有できればと考えています!

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